セルキュア4Tプラス PR

セルキュア4TプラスのI.W波はほかの美顔器と全く違う。

たるみ対策
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エレクトロポレーションができるセルキュア4Tプラスですが、特殊な技術が搭載されています。I.W波ですね。

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特許技術のI.W波の特徴

セルキュア4Tプラス

IW波とは

セルキュア4TのI.W波は基底細胞、繊維芽細胞などの皮膚の母細胞を活性し、さらに深部にある筋肉の細胞を活性しながら同時に筋肉トレーニングをさせます。

このI.W波の構造が「ATPの生成を促すとともに筋肉運動を促し、ハリのある肌を得ることが出来る美顔機器に関する特許」を2011年6月に取得しました。
(特許第4759694号)

公式サイトより引用

まず、ATPの生成ということですが

アデノシン三リン酸(ATP)の生成促すということ。

ATPは体全体の細胞内のエネルギー源となり、通常は体を3分間動かす程度のATPしか蓄えられていないとか。

不足しやすいATPを補うために特殊なEMSを使うと、ATPの生成機能が大幅に増し、細胞修復につながるとのこと。

老化していくうちに細胞のエネルギー源が不足して、外見も元気のないような感じに変わっていくのですが、それを修復されるエネルギーを特殊EMS(IW波)によって作り出してあげることができる。

これがI.W波 (interwind wave effect) の能力、ということになります。
波長が絡み合う、という意味らしい。この形状がATP生産に寄与するようですね。

細胞内のエネルギー補充に適しているEMSである

食物を食べるだけでは細胞内のエネルギー代謝は活発になるっちゃなるのですが
無駄になる部分も多く、もっとたくさんのエネルギーを発生させることで

肌の細胞もしっかりと新陳代謝するような流れを作ってあげたい。

IW波搭載美顔器を使うことで、細胞がエネルギーをもって活発に働いてくれると、肌の若返りにつながっていくはず、ということで搭載された技術です。

他になかなかね。EMSの技術までこだわっている美顔器がないので、使ってみる価値は大いにあると思っています。

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