NEWAリフトをうまく活用する方法を考えてみました。
同窓会や新年会に向けて使いたい。
目元やほうれい線に使う時の上手な使い方など、催しに合わせたり部位をケアするときのワンポイントアドバイスを
私の独断でお伝えしますね。
見たいところに行けます!!
NEWAリフトを同窓会や新年会で使いたいなら計画的に
やっぱりスケジュール表にNEWAを入れておくとあっ、と思うことがあります。特に催し物の3か月前から計画的に。使った後スケジュール表を見たときに消すと、きちんと消化した感があります。
何かのついでにパッと手帳を見たときにNEWAでのケアを思い出すことが多いです。
1月に新年会や同窓会がある場合が多いので、11月から使い始めるのも悪くないと思います。間に合いそうです。
NEWAリフトを目元に使う時おすすめは横使い
NEWAリフトは目元使いがちょっと難しいと思います。ピタッとつけすぎると熱くなりすぎるので、なるべくさっとなでる感じで3回くらい繰り返してみます。
口元や頬はくるくるとまわすような感じで使うのですが、目元でくるくる回しながら使うとやっぱり熱いっ、となります。
なので私は横に動かして、何度か繰り返します。だいたい3回くらいさっと横に動かして(往復なし)使ってます。
1か所に熱が集中するとあまりよくないので、自分が我慢できる範囲で何度か繰り返すと調子がつかめてきます。私は3回ですね、横方向は。
ほうれい線周りは力を入れすぎない
ほうれい線周りは軽くくるくるします。あまり力を入れて持ち上げないことが大切です。NEWAリフトの役割は熱を肌に伝えることなので、力を入れる必要はないと思っています。
くるくる、とNEWAリフトを回して使うと熱も均等に当たるので、肌にもいい影響が。力を入れすぎずに使うことが大切だと思っています。
首ケアは実感を得るまで時間がかかる
首回りのしわにもNEWAリフトが使えるのですが、顔の肌よりも時間がかかります。しわの深さはかなり変わるといわれていて、深いしわが浅い感じに。しわ自体は残りますがたるみが少なくなるおかげで
しわの印象が薄れるという感じ。
たるみもしわも年齢の一部ですが、全部なくしてしまうとどこかが不自然になります。これくらいなら自分でも許せる範囲かな?というくらいのケアが
NEWAリフトなんですね。不自然過ぎないところが気に入っています。
自分でできるたるみケアでベストを尽くすなら一台あると便利な美顔器です。