リファミストお試し会に参加しました。
見たいところに行けます!!
リファミスト開発のきっかけ
炭酸ブームは2009年頃から始まる。 最初は3商品しかなかったということでした。
炭酸泉は心臓の湯として親しまれてきています。
ドイツでは医療保険が使われているので健康だけではなく美容目的でも一般に使われています。
まずは1か月使い続けること
まずは1か月使ってみて炭酸の良さ、マスクの良さを実感してほしいと思います。
炭酸のトーンアップは肌悩みにトータルでアプローチできるので、一つあるとまんべんなく、スキのないエイジング対策ができます。
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ユナイテッドビューティは2つで最大の効果を得ることができる
最近、美容界ではユナイテッドビューティ、という考え方が出てきていて、2つの異なるグッズを合わせ使いすることで実感を大きくするという流れがあるそう。
炭酸を使った美容というと缶タイプのものがあるが、スプレーしただけでは炭酸は空中に抜けていきます。なので炭酸をいかにして美容液の中に抱え込むかが重要です。
炭酸とジェル化粧水で高濃度美容液をその場で作るという、炭酸をホールドするための最善策が取られているのがユナイテッドビューティを実践するリファミストの特徴です。
肌本来のコンディションを引き出し肌の隅々まで行き渡るところがほかの炭酸グッズ、市販の炭酸アイテムにはない特徴だと思います。
朝夕の10秒使用のみで1日炭酸を補給し続ける
ジュエルマスクは肌を密閉しつやつやを持続させてくれる。肌の内側にマスクを作るので朝晩の使用で1日中炭酸マスクをしているのと同じ作用があります。
ハリつやキープの具体的な配合成分
ジュエルマスクには
- パールカルクエキス
- 低分子コラーゲン
- マリンエラスチン
がジェルに配合されているので、ハリつやキープできるんです。
10秒で完了するのは、ほんと忙しい毎日の中で、助かると思うんですね。
さらに1200ppmの炭酸。通常市販の炭酸美容品の43倍の濃度だとか。
それだけ炭酸は抜けやすく、化粧品として使うには技術が必要だというお話でした。
また、市販品の液体化粧水に炭酸がこれだけの量溶け込んでいるものは、リファミスト以外ほぼないということもうれしいですね。選ばれた炭酸グッズです。
リファミスト体験
体験会では参加者の中から実際にリファミストを体験する方がいらっしゃいました。
(ご本人もとてもおきれいな方でした)ラインが違う!!
やはり、それだけ美を追求している女性から注目を集めているのがリファミストの特徴でもあります。
デコルテもさっとかけています。やはり本格的な感じが伝わってきます。エステで炭酸ケアをやっているみたいですが、自宅でこれができるってうれしいことです。
ご本人は終了後に首のあたりが気持ちいい、という感想をおっしゃっていました。
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液を塗っているのにベタつく感じはなく、キュッとする感覚が噴霧した後続くのがとても心地いい感じがします。
仕上がりはナチュラルなんだけど、つやつや感覚は1日中続いているという。マスクの威力には圧倒されますね。
プロージョンとの違い
リファミストとプロ―ジョンはどこが違うの？とおっしゃる方が多いのもわかるのですが
この二つは全く別のものと考えたほうがよさそう。
同じ炭酸美容でもリファミストの場合は、しっかりと肌の内側にアプローチしていくことを目的に作られていて、マスク化するとその状態を1日キープできる。
プロ―ジョンは保湿感を長時間維持する処方はしていない、とのことで、化粧前の下地作りに使う一時的なものというとらえ方だそうです。
ハリつやをキープするならリファミスト
いろんな基礎化粧品は一日中綺麗が続くようにするためにいろんな工夫をしていると思うのですが
それが10秒で終了するという信じられないシンプルケアで完了する楽ちんさ。
またつやつや感じの心地よさは使ってみるとほんとよくわかります。
今までいろんな化粧水を使ってきましたが、これだけ簡単で続く基礎化粧品は他にないですのではないでしょうか。
ジェルを液体にする技術でしっかりと水分をホールドできるのは画期的な美容法だと思います。
先に自分の手持ちの化粧水をつけた後にリファミストを使っても、同時に注入できる便利さもいいと思います。
みんなひっくるめて肌に閉じ込めるので、基礎化粧品を使った最後にリファミストをスプレーします。
使った感じはほとんどベタつきはなく、さらっとした仕上がり。
これなら他の化粧水をと併用するのもアリだと思います。リファミスト自体が軽いさらっとした仕上がりだからです。
リファミスト注意事項
「首のあたりが気持ちがいい」
「フェイスラインが引っ張られている感じがする」
と感想を述べられていました。
リファミストはすっぴんの状態で使用してください。閉じ込める作用があるので、メイクも閉じ込めてしまいます。
- 基礎化粧品
- リファミスト
- メイク
という順番を守ることは非常に意味があるので、きちんと使いこなしましょう。
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